不定期気まぐれ萌日記
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お宿到着からチェックアウトまでの報告書です。
追記にて本文掲載。
追記にて本文掲載。
*****
寂しい……寂しいよ……
熱い抱擁を品川駅で交わすも、別れというのは寂しいものです……
いや、ちょもを好きでいる限り、またどこかで会うこともあるでしょう!
また会うその日まで!ちょも!
と
最古さんがナンパしてきたちょも組さんたちとお別れをしまして
残った留伊組を宿に連れ込む傷隈メンバーズ
宿に連れ込むと書いたらなんだかいやらしい……(ハアハア)
宿の人も快く許可して下さいまして
二時間ほどお部屋で戦利品を広げつつお喋りタイムをしていました。
先生、戦利品で床が見えないであります……すごく…………天国です(ハアハア)
どんなお話をしていたっけ……そうだ留伊だ、ちょもだ、照代だ、エロだなんだと
とてもじゃないですけどここではお話しできない内容…ばっかりだった気がします^^
私は、さくたんの膝枕を堪能しつつお話を聞いたり「照代もえー」とか言ったりしていた気がします。
というか勝手に横になっていてすみませんでした。
膝枕、とても良かったです。(反省しろ☆)
おつまみ食べたりとかお茶とか飲んだりしてまったりしたり、スケブを交換したり、最古さんが留伊組のお姉様を襲ったりしていたらいつの間にかお帰りの電車の時間になりまして
最寄りの駅まで傷隈総出でお見送りに行きました。
さびしいよう………凄く…寂しいよう………
お別れするときはやっぱり寂しいですが、それでも楽しい時間を過ごすことが出来たので出会えて良かったなあ、と思いました。
留伊は不滅だ!
そして宿に帰る傷隈メンバー達
そしていよいよお風呂タイム!
とりあえず前半組と後半組に分かれまして
早くお風呂に入りたい人&髪の毛長い人、が先に入ることに。
私は髪の毛がそこそこ長いので先に入らせて貰いました。
実はこの宿
お風呂が天然温泉でして、そのお湯が真っ黒なんです!
実際に入ってみると、本当に真っ黒
コーヒー系統の黒色で、入ってみるとちょっとぬるりとしていました。
若干熱めでしたが、疲れている身体には丁度良かったかもしれません。
ぬるっとしていたのも、湯船で足をマッサージしやすくて凄く助かりました。
あ”~てんごくじゃ~
ぷひー
とかリアルで呟いていました。
本を出すと決めてから、ネーム切って、新しいソフト導入して、練習して、書いて、印刷手配して、東京まで来て、イベント参加して、イベントが終わって……この数ヶ月の緊張がじわじわと溶けてきて、本当になんともいえない、心地よい脱力感がありました。
ああ、終わったんだなあ、と
結局湯船には二回浸かってマッサージもばっちりできて、傷隈部屋に戻りました。
そうだ傷隈部屋ですが
七人だったので和室五人部屋+ツイン一部屋をとったのですが
宿に来ると五人部屋には六人分の布団が敷いてありました。
「どうせみんな和室で寝るんだRO☆」
という宿の人の心遣いに違いない!!!
心の中で感謝しました。ありがとう宿の人!!!
そして傷隈部屋に戻りまして、お留守番を交代して、皆さん思い思いに同人誌を読んだりちょっと横になったり………
私は竹孫にょた本をちょっと読んだ後、寝転がりながら色紙に伊作を描いていました
のろのろと描いていたのでいつの間にかお風呂組も帰ってきまして、そしてまた思い思いに過ごしていました
最古さん「千夜が犬神家になっとる!?」

私、伊作の事を考えていて幸せな気分に浸っていたらいつの間にか寝てました。
しかも丁度良い具合に折りたたまれた布団が脚の下にありまして
机越しにいた最古さんからは台詞の通り犬神家になっていたそうです^q^
「ちょっ、千夜さん布団敷くから一旦起きて!?」
「うううう、ずびばぜん……」
そうして敷かれていく布団
あっという間に目の前にはふかふかのお布団が……!
正直に言います。
ここからの記憶が曖昧で記事にすることが出来ませんorz
確か、また色紙に向かっていた気がするんですが……
しかも朝起きた場所が、寝る前に記憶にある最後にいた場所と違っていた気がする……
なんか傷隈合宿でもそんなことあった気がorz
運ばれて気が付かないとかどんだけ爆睡してんの||orz
でもおかげで朝はすっきり目覚めました♪
そして朝風呂へ~
前夜よりはすこしぬるめの湯温で、まったりまったりお風呂に浸かりました。
はー……しあわせ………
ぷひー
とかリアルに(以下略)
お湯を堪能した後は
ツガルさん「よし、朝食前に少し荷物を纏めようか諸君」
「「「「お~」」」」
おわらない\(^o^)/
纏めようと本を手にする→読む→我に返り積む→本を手にする→エンドレス
どうしようもなくなったので朝食に行きました。
さすがにチェックアウト近くになったら焦って片付ける……はず、と希望を抱いて…。
朝食は、パンと紅茶・コーヒーお代わりし放題、サラダ一皿サービスという、良心っぷり
パン美味しい!紅茶美味しい!
とにかくまったり朝食を食べることが出来ました。
そしてなぜか「小さい頃どうやって怒られたか」と言う話題に…最古さんは倉に閉じ込められたらしい。
私は小さい頃テレビにしがみついてぶら下がってテレビの下敷きになりそうだったとき、めちゃくちゃ怒られた話をしました。
そいでおしりを叩かれたなあ……本当に危なかったらしいんで、今ではそれくらい怒られて当然だと思っています。まあ怒られたあとちゃんとハグしてくれてたんで、そこそこまともとに育ったんじゃないかと勝手に思っています。
え?まともじゃない?うるへー^^^^^^^^^
そんなこんなで、朝食が終わりまして、「今日どこに行く?」という話題に
折角の東京だから、とお上りさん根性を出した千夜は「東京タワー」と答えました。
東京タワー以外は皆さん特に希望がなかったので「東京タワーまで行って、カラオケでスケブ大会をしよう!」という流れに決まりました。
そしてなんとか荷物を纏めまして
忘れ物がないか入念にチェックして
チェックアウト!!
お風呂といい、心遣いといい、本当に素敵な宿でした。
外に出ると爽やかな晴天
キャリーの重量なんてなんのその
楽しい東京観光のはじまりです!
~観光・帰還編~に続く
熱い抱擁を品川駅で交わすも、別れというのは寂しいものです……
いや、ちょもを好きでいる限り、またどこかで会うこともあるでしょう!
また会うその日まで!ちょも!
と
最古さんがナンパしてきたちょも組さんたちとお別れをしまして
残った留伊組を宿に連れ込む傷隈メンバーズ
宿に連れ込むと書いたらなんだかいやらしい……(ハアハア)
宿の人も快く許可して下さいまして
二時間ほどお部屋で戦利品を広げつつお喋りタイムをしていました。
先生、戦利品で床が見えないであります……すごく…………天国です(ハアハア)
どんなお話をしていたっけ……そうだ留伊だ、ちょもだ、照代だ、エロだなんだと
とてもじゃないですけどここではお話しできない内容…ばっかりだった気がします^^
私は、さくたんの膝枕を堪能しつつお話を聞いたり「照代もえー」とか言ったりしていた気がします。
というか勝手に横になっていてすみませんでした。
膝枕、とても良かったです。(反省しろ☆)
おつまみ食べたりとかお茶とか飲んだりしてまったりしたり、スケブを交換したり、最古さんが留伊組のお姉様を襲ったりしていたらいつの間にかお帰りの電車の時間になりまして
最寄りの駅まで傷隈総出でお見送りに行きました。
さびしいよう………凄く…寂しいよう………
お別れするときはやっぱり寂しいですが、それでも楽しい時間を過ごすことが出来たので出会えて良かったなあ、と思いました。
留伊は不滅だ!
そして宿に帰る傷隈メンバー達
そしていよいよお風呂タイム!
とりあえず前半組と後半組に分かれまして
早くお風呂に入りたい人&髪の毛長い人、が先に入ることに。
私は髪の毛がそこそこ長いので先に入らせて貰いました。
実はこの宿
お風呂が天然温泉でして、そのお湯が真っ黒なんです!
実際に入ってみると、本当に真っ黒
コーヒー系統の黒色で、入ってみるとちょっとぬるりとしていました。
若干熱めでしたが、疲れている身体には丁度良かったかもしれません。
ぬるっとしていたのも、湯船で足をマッサージしやすくて凄く助かりました。
あ”~てんごくじゃ~
ぷひー
とかリアルで呟いていました。
本を出すと決めてから、ネーム切って、新しいソフト導入して、練習して、書いて、印刷手配して、東京まで来て、イベント参加して、イベントが終わって……この数ヶ月の緊張がじわじわと溶けてきて、本当になんともいえない、心地よい脱力感がありました。
ああ、終わったんだなあ、と
結局湯船には二回浸かってマッサージもばっちりできて、傷隈部屋に戻りました。
そうだ傷隈部屋ですが
七人だったので和室五人部屋+ツイン一部屋をとったのですが
宿に来ると五人部屋には六人分の布団が敷いてありました。
「どうせみんな和室で寝るんだRO☆」
という宿の人の心遣いに違いない!!!
心の中で感謝しました。ありがとう宿の人!!!
そして傷隈部屋に戻りまして、お留守番を交代して、皆さん思い思いに同人誌を読んだりちょっと横になったり………
私は竹孫にょた本をちょっと読んだ後、寝転がりながら色紙に伊作を描いていました
のろのろと描いていたのでいつの間にかお風呂組も帰ってきまして、そしてまた思い思いに過ごしていました
最古さん「千夜が犬神家になっとる!?」
私、伊作の事を考えていて幸せな気分に浸っていたらいつの間にか寝てました。
しかも丁度良い具合に折りたたまれた布団が脚の下にありまして
机越しにいた最古さんからは台詞の通り犬神家になっていたそうです^q^
「ちょっ、千夜さん布団敷くから一旦起きて!?」
「うううう、ずびばぜん……」
そうして敷かれていく布団
あっという間に目の前にはふかふかのお布団が……!
正直に言います。
ここからの記憶が曖昧で記事にすることが出来ませんorz
確か、また色紙に向かっていた気がするんですが……
しかも朝起きた場所が、寝る前に記憶にある最後にいた場所と違っていた気がする……
なんか傷隈合宿でもそんなことあった気がorz
運ばれて気が付かないとかどんだけ爆睡してんの||orz
でもおかげで朝はすっきり目覚めました♪
そして朝風呂へ~
前夜よりはすこしぬるめの湯温で、まったりまったりお風呂に浸かりました。
はー……しあわせ………
ぷひー
とかリアルに(以下略)
お湯を堪能した後は
ツガルさん「よし、朝食前に少し荷物を纏めようか諸君」
「「「「お~」」」」
おわらない\(^o^)/
纏めようと本を手にする→読む→我に返り積む→本を手にする→エンドレス
どうしようもなくなったので朝食に行きました。
さすがにチェックアウト近くになったら焦って片付ける……はず、と希望を抱いて…。
朝食は、パンと紅茶・コーヒーお代わりし放題、サラダ一皿サービスという、良心っぷり
パン美味しい!紅茶美味しい!
とにかくまったり朝食を食べることが出来ました。
そしてなぜか「小さい頃どうやって怒られたか」と言う話題に…最古さんは倉に閉じ込められたらしい。
私は小さい頃テレビにしがみついてぶら下がってテレビの下敷きになりそうだったとき、めちゃくちゃ怒られた話をしました。
そいでおしりを叩かれたなあ……本当に危なかったらしいんで、今ではそれくらい怒られて当然だと思っています。まあ怒られたあとちゃんとハグしてくれてたんで、そこそこまともとに育ったんじゃないかと勝手に思っています。
え?まともじゃない?うるへー^^^^^^^^^
そんなこんなで、朝食が終わりまして、「今日どこに行く?」という話題に
折角の東京だから、とお上りさん根性を出した千夜は「東京タワー」と答えました。
東京タワー以外は皆さん特に希望がなかったので「東京タワーまで行って、カラオケでスケブ大会をしよう!」という流れに決まりました。
そしてなんとか荷物を纏めまして
忘れ物がないか入念にチェックして
チェックアウト!!
お風呂といい、心遣いといい、本当に素敵な宿でした。
外に出ると爽やかな晴天
キャリーの重量なんてなんのその
楽しい東京観光のはじまりです!
~観光・帰還編~に続く
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プロフィール
HN:
暁千夜
性別:
女性
職業:
社会人
趣味:
色々
自己紹介:
一応デザイン関係の学科に通っているらしい。
でも機械とかにも興味があったり。
まだまだ色々勉強中。押忍。
日記の内容はmixiから転記していたり、まったくの萌叫びだったり。
カオスな予感。
-----------
研究室が決まって期待と恐怖が入り交じった気持ちを抱えながら毎日を過ごす。
今の気持ちを一言で表すとすると
『オラ、わくわくすっぞ!!』
泣き虫だが超ポジティブ思考と周りに言われている。
------
いつの間にか社会に解き放たれてなんとか生きている
でも機械とかにも興味があったり。
まだまだ色々勉強中。押忍。
日記の内容はmixiから転記していたり、まったくの萌叫びだったり。
カオスな予感。
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研究室が決まって期待と恐怖が入り交じった気持ちを抱えながら毎日を過ごす。
今の気持ちを一言で表すとすると
『オラ、わくわくすっぞ!!』
泣き虫だが超ポジティブ思考と周りに言われている。
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いつの間にか社会に解き放たれてなんとか生きている
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