ま、まいうー 2010/04/12_Mon_21:30

昨日研究室関係のとあるものの締め切りでした 。
その作業で先週は月～日（昨日）まで研究室に通い詰めでした。

先生の細部にわたるチェックと添削により、結局最終提出したのは締め切り一時間前…
研究の総括をしている先輩に助けてもらいながらだったので、多分そこまで大変ではなかったと思うのですが
慣れない作業に四苦八苦して、これまでにない疲れが…
頭は冴えているのに身体はだるい感じです

そんなわけで今日一日はおうちでお休みしまして

だらだらと過ごしつつ犬と戯れつつ

忍たまをみて猛烈に悶え藻掻きのたうち回りました
なんであんなに綺麗なん万寿烏さん

しかも土嚢から「ぬ、ぬけだせない…！」
とか良いながらその次の瞬間には華麗に飛び出しているし
いやいやそれ以前に家々の間から屋根に飛び移る時も物凄い跳躍力で飛び乗っていたし
綾部の落とし穴からも物凄い跳躍力で飛び出していたし
むしろ白目剥いてる顔が格好いいとか焙烙火矢を構えている姿がなんかもう格好良すぎて直視できないのを必死に耐えてガン見したりとか頭がちりちりなのに凄く格好良く見えたりとかそれ以前にアニメの万寿烏さんが原作よりも等身高くて本当に予想以上に格好良くてマジ焦ったりとか
思い返せば前回か前々回で縛られて牢屋に放り込まれている万寿烏さんに物凄くときめいて酷く焦ったりもした、様な気もする

というわけで先週一週間頑張ったご褒美は予想以上でした


しかし正直な話、忍術学園の人間がいなかったら、与四郎とか危なかったんじゃと思ったり
だって風魔キラーだし。
忍術関係以外だと多分、無敵に近いんじゃないかと思う。
ドクタケ城にしたって、対忍術学園以外では強い城（お金持ち→戦に強い？）だろうし…
それを考えると、対忍術学園でも力を落としていない雑渡さんは凄いと思います。
やっぱり強いよ雑渡さん。

締め切り前だというのに、土曜日に高校時代の図書委員会の同窓会に行ってきました。
同窓会と言っても、二つ上の先輩から一つ下の後輩を含めた、年齢層がある同窓会でした。
というのも、図書室司書さんが『今年で異動かも…』という噂があったので、司書さん感謝祭！と称した集まりが、この同窓会の元企画でした

同窓会になったのは、結局司書さんが勤務継続になったからです＾＾良かった良かった
でもあと１，２年で異動は確実なので、その時はまた改めて、感謝祭をするでしょう。
というかしよう。

丁度私の下ぐらいかな？校舎の建て替えがありまして
私の代では図書室は体育館と同じ建物（体育館に一体化している建物）の2階から4階（但し2階から3階は書庫、しかも4階の閲覧室からしか入れない）で、渡り廊下で教室棟と連絡していまして
つまり教室がある校舎からは隔離されていました。
それもあってか当時の図書委員は、なんというか、ある意味、クラスとは少し距離をおく人が比較的多かったような気が…
私はまさにそれでしたが＾＾；
逆に建て替えられた今は教室のある校舎の比較的中心部に配置しているため、以前のような暗さ（笑）はなく、図書委員も活発な子が増えているそうです。

そんな時代の移り変わりに驚嘆しつつ
同窓会ではとりあえず、と自己紹介へ
某友人がオタク＋同人誌書いてるをカミングアウトしたので私もカミングアウト
でも全然大丈夫
なぜならメンバーのほとんどがオタクだったから……といいつつもオタクじゃない方も

オタクな先輩と机を挟んで、ジャンル、字書きか絵描きか等を質問しあっていた時、私の隣に座っていた先輩曰く
A先輩（not オタク）「字書き絵描きって？」
と
千夜「えっと、自分の好きな漫画とかの二次創作漫画を書くか、小説を書くかです」
A先輩「え、忍たまでどうやって小説を書くの？」
千夜「あ、えっと……（萌え、だと説明しにくい、なんといおうか）」
B先輩（同人誌組）「説明し辛いけど、重要なのはそこ（どうやって小説を書くか？）ではない」

あとですね、司書さんに似顔絵（自分の画風）付きの色紙を用意しまして
A先輩、B先輩にも一言添えて貰いました
A先輩曰く
A先輩「うわー！似てる！」
と
千夜「ありがとうございます///」
先輩A「あの忍たまのぽやぽやした絵がこんな感じになっちゃうの？」



千夜「ゲハッ！！！！」



B先輩も心なし笑っていた様な気が……

極めつけがおあいそした時の店内BGMが『100%勇気』ｂｙNYCっていう＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾お店空気読みすぎ


最初から最後まで、とても楽しい同窓会でした。
そして司書さんがやっぱり全く歳を取ってなくてびっくり
相変わらず美しい御方でした＾ｖV


ちなみに私がオタクになったのは、この図書委員会に入ってからです。
ありがとう図書委員会
次の同窓会が楽しみです。